FF14 いざ、ひんがしの国へ!

CFでのいんそつの先生と子供たち

アラミゴ解放軍へ渡りを付けてくれ
という事でさっそく、この間のバエサルの長城をこえてギラバニアの地に
なんだかみんな違和感なくリセって言ってるんですが
聞いてるこっちが違和感バリバリです
そんな、あっさり切り替えられるの?

そんな中、紅蓮入りで一番感動したことといえば

・・・FATEに人がいる!?

さすが新コンテンツですね

イシュガルドではほとんど人がいない・・・
いても一人ぐらいなFATEが多かったわけですが
なんか久しぶりにこの光景を見た気がします

昔のベヒーモス戦とかもうなにも見えなかったからなぁ
何が起こったかわからないうちに地面に倒れているという・・・

そして、この未開の地を手探りで進んでいく感覚が
冒険している気分になりますね

紅蓮入りはしたものの、のんびり進めていきますよ~

FF14「俺たちの紅蓮はこれからだ編」その1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。