っていうか、まじめに時間がありません。
とりあえず、限界突破しないようにだましだましいくとしましょうか
写真は、知り合いのピンキーとうちのピンキーのツーショット。
知り合い曰く、姉妹だそうです。
というか、知り合いには今まで買って他のをいろいろ見せてたらコロッとはまってました。
・・・してやったり。
ちなみに、他の部分に目がいかないよーにっ
っていうか、まじめに時間がありません。
とりあえず、限界突破しないようにだましだましいくとしましょうか
写真は、知り合いのピンキーとうちのピンキーのツーショット。
知り合い曰く、姉妹だそうです。
というか、知り合いには今まで買って他のをいろいろ見せてたらコロッとはまってました。
・・・してやったり。
ちなみに、他の部分に目がいかないよーにっ
あれ、・・・おかしいな
なにかで前がみえないや・・・
なんでこんなにぴんきーがここに・・・
・・・というわけで、また増えました。
まあ、注文して他のは前と同時期だったんですけどね
先ほど届きました~。
中古品がまとめて安くでてたんですが、どうせ削ったり色塗ったりするのでかまわないや~
ということでオークション入札~。
って即決になってしまいました。
さて、・・・もんだいはこんなに大量にあって・・・どうすればいいんでしょうか?
せっかくいろいろパーツが増えたんで、巫女さんのパーツをいろいろと組み合わせてみる。
とりあえず髪の毛だけ~
メガネや長髪もありました。
1 2 3
4 5 6
7 8 9
顔のパーツは一緒で、髪の毛のパーツのみ変更しています。
それでもかなり変わって見えるから不思議です。
さて、あなたは何番? 意見はコメント欄に~
ずいぶん昔に作ったフラッシュの
アマゾンのアソシエイト用のツール
「あまふらなのー」
ちょこっとバージョンアップをしてみました。
とはいえ今回のバージョンアップは
ある意味大きいかもしれないです。
面倒くさいですが、自分のキャラクターのフラッシュファイル(swf)を用意すれば、
そのキャラクターが商品の紹介をしてくれるようになります。
他にも枠の色とかを自分で設定できるようになりました。
まだ、バージョンアップしたばかりなので、バグ等残っているかもしれませんが公開してみました~
まあ、使ってくれる人はあまりいないとは思いますが
よかったら自分のサイトに設置してみて下さいな。
うまくいけば、おこずかい程度ならかせげる・・・かもしれません。
えっと・・・
どうしてこういう事になっているんでしょう?
たしかに、先週ぐらいにオークションサイトをいろいろ見て回ってましたけど・・・
そりゃあ、いっぱいセットで安いのもあるなぁとは思ってましたけど・・・
もう面倒くさいから手を出さないっていってるのに~
!?
これはなにかの嫌がらせ?
っていうか、もっといろいろ作れって事・・・なのかな?
・・・・・・ぱたり
-ここは某喫茶「みみむすめ」-
「というわけで、カップラーメン食べるからお湯ちょ~だい」
と、さっき買ってきたカップラーメンを取り出す。
最近ちょっとハマってる「中華そば」
「・・・って、ここで食べる気?」
「いいじゃない、どーせここのメニューにもカップラーメンあるんだし」
海の家でもないのに、メニューに堂々とカップラーメンが並ぶ喫茶店・・・どんなだ?
「だからって、持ち込みしてくる人はいないぞ」
「え~、でも遙さんに聞いたら、『いいわよ~』って言ってたよ」
「そりゃ、遙にきけば言うだろうけどさ」
「そういえば遙さんは?」
「ん?いまなんか中でいろいろやってるよ、呼んでこようか?」
この喫茶店はもともと普通のアパートの一階部分を改装して作った物だから、奥の方はそのまま普通の家になってたり。
「ううん、別に用があるわけじゃないからいいんだけど、それよりお湯」
「・・・まったく、その辺にポットなかった?」
「ああ、あれね。じゃあかりまーす」
こぽこぽこぽ
「返す気もないのに」
「っていうか、なんかこれおかしく・・・?」
「あら、ゆーみさん来てたんだ」
奥から、タオルの束を手に遥さんが出てきた。
「ゆーみがカップラーメン食べるんだって、わざわざ持ってきたみたい」
「あら、いいですね~、私の分もあったりするのかしら???あ、そのポット使ったんですか?」
「うん、なんかまずかった?」
確かにさっきから何となく違和感は感じてるんだけど・・・。
「あ~、なんか最近そのポットお湯が出ないんですよね~」
「え!?」
おそるおそる、カップのお湯に指を浸けてみる・・・。
「暖かくも冷たくもない・・・」
え~!?どーして~!?
そういえば、湯気がでてない・・・さっき感じた違和感はこれだったんだ。
「って、これじゃあ食べれないじゃないー!!」
しくしくしくしく。
「しょうがないなぁ、ほら、こっちの鍋に移して茹でたら?」
「カップラーメンをそんなことしたら、麺がのびのびなんじゃ・・・・でもそれしかなぃかぁ」
すでにお湯を注ぐ前にスープの粉も全部入れちゃってるので、一度捨てて・・・という訳にもいかない。
「はう~」
なぜか喫茶店に来て、カウンターの中でカップラーメンを茹でる私・・・。
めったに見られないかもしれない。
「あんまり頻繁にやってても問題だよね」
「はぅわ」
ちなみに麺はやっぱりのびのびでした。
「あんまりおいしくない・・・」
-そこは、カップメンののびる喫茶「みみむすめ」-